すべてのお子さんに対して愛情を一杯注ぎ、その子らしさを壊さず「生きるチカラ」を育てます。 日中の「年齢別保育」で各年齢の発達段階に合わせた活動を通して、生きる「基礎」を学び、朝夕の「混合保育」で異なる年齢のお友だちやクラス担任以外の保育士たちと関わる中で「応用」していき、「生きるチカラ」を学べるよう、保育をしています。
児童福祉施設として、 乳幼児の最善の利益を考慮し、 その福祉を増進します